実験・評価に飽きた時の解消法を紹介!プラスに働く為の気持ちの切り替え方

実験・評価に飽きたときの解消法は?気持ちを切り替える方法を紹介 エンジニア

実験・評価業務に従事している方が1回は思ったことがある事が「飽きてきた」という感情ではないでしょうか。
仕事の内容柄、どうしてもルーティンワークになりがちなので飽きてしまい退職などの選択をしてしまう方が多いです。

しかし実験・評価業務はとても奥が深い仕事なので、仕事を覚えてきた矢先に辞めてしまうのは非常にもったいないです。
石の上にも3年という時代は終わりましたが、飽きたからといって仕事を変える前にその気持ちを切り替える方法があります!

そこで今回は実際にエンジニアとして従事している僕から「実験・評価業務に飽きた時の解消法」をご紹介したいと思います!

この記事を読むと分かること

・ 実験、評価に飽きた時の解消法

・ プラスに働く為の気持ちの切り替え方

飽きたときは図面を眺めて設計者になりきってみよう!

飽きたら図面を眺めて設計者になりきる

毎日同じルーティーンで実験・評価に飽きたときは、担当している製品もしくは別の製品の図面を眺めることをおすすめします!!

よく「飽きても繰り返し仕事をすれば慣れてくるよ」という意見も耳にしますが、実験・評価業務の慣れというのは非常に恐ろしい結果に繋がりかねません。
慣れは慢性したころに芽生えてくるので、思わず手抜きをしたり最悪のケースだと結果を改ざんをする方も極わずかいらっしゃいます。

従って実験・評価業務に飽きたときは、自分の気持ちに素直になって1度業務から離れて図面を眺めてみてください!
現状に満足していないエンジニアでしたら、スキルアップのことも考えると図面を見ることは非常に重要になります。

実験・評価エンジニアの次は?

・ 一般的には「設計者」へのステップアップが良くあるケース。

・ 実験・評価では製品を誰よりも触る機会があるので、設計職への異動もスムーズに行われる。

・ 図面が読めると即戦力として扱われる

実験・評価の次のステップは基本的に「設計職」に就くことがほとんどです。
仮にステップアップできたとしても、図面が読めなければ残念ながら戦力になることはありません。しかし実験・評価業務をしながら、図面を読む学習を進めておくと設計職にステップアップした時に楽にスタートすることができます。

実験・評価業務に飽きた時は、なんの製品でも良いので図面を眺めて設計者になりきってみてください!意外と従来の設計図から改善ポイントを発見してしまうこともあるかもしれません!

実験・評価と図面のつながりは深いので、これを機にぜひトライしてみてくださいね!!

プラスに働くための気持ちの切り替え方

実験・評価業務をしている中で、どうしてもネガティブな気持ちになりがちな時は気持ちを切り替えて働きたいと思いますよね。

毎日決まったことをする日々が続いてしまうと中々気持ちの切り替え方が難しいと思うので、僕が実際に行き詰った時にしていた行動をご紹介したいと思います!
どれも意識すればすぐにできるので、気持ちを上向きに切り替えたい!と考えている方は参考にしてみてくださいね!

生産ラインに足を運ぶ

生産ラインに足を運ぼう

僕が気持ちを切り替えたい時に1番していた行動は、「生産ラインを見に行く」ということです。

大きな機械が動いているのを見て、「自分がOKを出した製品だけが、この機械で作られるんだ!」とひたすらポジティブに考えて見ていました!
生産ラインに行けば組み立て工程で従事している方から、色々仕事に反映したい情報を得ることもあったりなど新鮮な情報も耳に入れることができるのでリフレッシュすることも可能です。

たまに足を伸ばして、製品が完成する工程を見ることをおすすめします!!

完成品を見て自画自賛する

過去に実績品(市場に出回っている品)があれば、それを見て自画自賛してみましょう。

自分があのとき行動していなかったら、この製品は世の中に出ていないままだった」と、とにかく自分を褒め称えてみましょう!!
ふざけているように思われがちですが、自分を褒めるという行為は気持ちをプラスに持っていく最高の手段なんです。しかもエンジニアであれば自分が携わった製品が「モノ」としてあるので、イメージしやすいかと思います!

完成した製品を見て、自分のことをたくさん褒めて気持ちを切り替えていきましょう!!

作業手順書をつくってみる

作業手順書を作成する

これまでご紹介した2つの他に気持ちの切り替えにおすすめしたいのが、自分が扱っている機械の作業手順書を作成することです。

作業手順書は画像も使おう

文字だけの手順書も世の中には存在しますが、やはり操作画面などがあると非常に分かりやすく伝えることができます。

文字だらけにならないよう注意が必要です。

これは単純に自分が普段扱っている機械であれば、なにも考えなくてもスラスラと書くことができますし、なにより後継の方に役立つ情報として残せるので良いことづくしなんです。

そこまで考えこまなくても作れる機械の作業手順書であれば、苦になりにくくデータまとめの練習としても使えるのでおすすめです。ぜひこちらはトライしてみてくださいね!!

まとめ

今回は実験・評価業務に飽きた時の解消法、気持ちの切り替え方についてご紹介させてもらいました。図面を眺めてスキルアップに繋げることや、製品を見て気持ちを切り替える方法が有効的だと理解していただけたのではないでしょうか。内容をまとめると、

・ 実験、評価に飽きた時は、図面を見て設計者になりきる
・ 生産ラインを見学して、今一度組み立て工程などを頭に入れる
・ 作業手順書を作成してデータまとめの練習として利用する

どの仕事でも飽きが来ることはありますが、エンジニアであれば「モノ」が形として存在するので様々な角度から自分に合った解消法を探してみてくださいね!