機械テストエンジニアは将来性抜群?やりがいを感じる魅力について解説!

CHANCEと書かれた積み木と時計 エンジニア

テストエンジニアと言えど様々なジャンルがあるエンジニア界隈ですが、その中でもおすすめなのが「機械系テストエンジニア」です!!

未経験の方でも、すぐにやりがいを感じることができてエンジニアとしてその世界に溶け込むことがすぐにできるジャンルです。
実際に機械系のテストエンジニアとして従事していた僕の意見も踏まえて、やりがいや魅力についてテストエンジニアの将来性と合わせて解説をしていきたいと思います!

・ 機械系テストエンジニアの将来性について
・ 仕事の魅力ややりがいについて
この記事を読むと分かること

機械系テストエンジニアは将来性が抜群の仕事!

右肩上がりのグラフと男性

機械系テストエンジニアは将来性抜群の職業だと思います。
ものづくりを行っていく上で、テストエンジニアは下流工程に位置しています。ここだけを切り取って見てしまうと「テストエンジニアって将来性ないんじゃないの?」と思われがちですが逆なんですよね。

下流工程ということは、その上が行ってきた工程(仕事の流れ)を見ることができます。しかも機械系テストエンジニアは目の前で実際に機械を触りながらテストをするので、都度変化に気づきやすいんです。

未経験者や新卒入社をする方であれば、いきなり上流工程の開発・設計職に就くよりもテストエンジニアとして従事して、誰よりも多く製品に触って頭だけでなく体で覚えることができます。

これは持論ですが、未経験者が開発や設計職に就いた方と、テストエンジニアから上流工程へステップアップした方とでは伸びしろに天と地ほどの差があると思っています!!
机上のデータでしか製品を考えたことが無い方に比べ、テストエンジニアは幾度となく製品に触っているので、エンジニアとしての感性が豊かになっているのが影響だと思います。

なので未経験者や新卒の方でスキルアップをしてエンジニアとして成就したい!!と考えている方はぜひ機械系テストエンジニアを目指してみることをおすすめします!
将来性抜群の職業で自身のエンジニアスキルをアップさせていきましょう!

機械系テストエンジニアの魅力とは?

POTENTIALと書かれた木箱にミニチュアが置いてある

上項では機械系テストエンジニアは将来性抜群だということを解説させていただきましたが、実際のところの「魅力とは何か」が気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこでこれから機械系テストエンジニアの魅力について、実際に機械系テストエンジニアとして働いたことがある僕の意見も交えて解説をしていきたいと思います!

魅力①:事象が目の前で起こるので楽しい

機械系テストエンジニアであれば扱っている製品の様々な事象を目にすることができます。
例えば、振動試験をしているときに目の前で製品が「割れたり」「破裂したり」なんてことはそこそこありますね!

振動試験とは

対象となる製品に振動を加えて、故障するかを見てあげるテストのこと。

機械系の製品であれば必ず行うテストとなっていて、自動車関連であれば道路から伝わる振動を模擬してテストを行う。

こういった事象を見ることができるのはおそらく機械系テストエンジニアだけではないでしょうか。やったことしか分からないと思いますが、故障などの不具合を目の前で見れるのは迫力がありますし、なにより楽しいと感じます!

機械系は目に見えて多くの事象が分かるのが最大のメリットだと個人的には思っています。
派手に機械が壊れる瞬間を見ることができるのは機械系テストエンジニアだけなので、仕事としてはとても魅力的ですよ!

魅力②:結果がOK or NGか判定しやすい

木製ミニチュアがOKとNGの木箱の横に立っている

テストをしていて機械が壊れなければOK、壊れたらNGと判定がとても分かりやすくジャッジしやすいです。
厳密には壊れなければOKと言うと語弊がありますが、着目しているポイントに不具合が無ければOKと判定することが多いので判定しやすいと思います。

機械系テスト以外だと、テストが終わったあとに色々な検証を行って判定をすることがありますが、そこに時間をかけずに判定できる点はせっかちな人でも次にサクサク進めるのでおすすめかもしれません(笑)

煩わしくて遠回しな結果ばかりを見るのは苦手だなぁ、と思っている方は結果がOKかNGかを判定しやすい機械系テストエンジニアは魅力あふれる仕事ではないでしょうか。

魅力③:未経験者でも理解しやすい

サラリーマンが手を叩いて納得している

機械系テストエンジニアは未経験者や新卒の方でも理解しやすい仕事だと思っています。
繰り返しになってしまいますが、機械を扱うテストでは事象を目の前で確認することができますし、結果の判定も分かりやすいです。
つまり、エンジニアとしての経験値が無くても目の前で起こったことを素直に見てあげれば仕事として成り立ちます。

テストエンジニアのゴール

自身が行ったテストがOKかNGかを最終的に依頼者へ展開する必要がある。

行ったテスト結果をまとめるので、結果の判定がハッキリしていると依頼者への速報として展開しやすい。

仮に内容が分からないままテストを進めたとしても、結果を見ていくうちに「こういう形状や構造だとうまくいくな」など直感で理解を深めることができます!

初めのうちは慣れるまで大変な仕事ですが、数をこなしていくと徐々に自分の中でコツを掴めてきて自然と仕事のペースも早くなります。
エンジニアとして見ると、未経験者からすると敷居が高いかもしれませんが機械系テストエンジニアであれば抵抗なくエンジニアとしてスタートすることができると思います!

エンジニアを目指している方はぜひ機械系テストエンジニアを視野に入れてみてくださいね!

まとめ

今回は機械系テストエンジニアが将来性があるかどうか、その魅力について解説させていただきました!
未経験者でも理解しやすい仕事で、エンジニアの入り口として最適な仕事ということが伝わったのではないでしょうか。内容をまとめると、

・ 上流工程の流れを手に取って見れるので、伸びしろがある
・ 事象が目の前で起こるので仕事をしていて楽しいと感じる
・ エンジニアと入り口として機械系テストエンジニアは最適な仕事

エンジニアとして第一歩を踏み出したいと考えている方や、挑戦してみたいと思っている方にはおすすめのお仕事です!これを機に機械系テストエンジニアを視野に入れてみてはいかがでしょうか!