サービスエンジニアに向いている人の特徴6選!必要なスキルや知識を解説

空に拳を掲げるビジネスマン エンジニア

サービスエンジニアやフィールドエンジニアを目指して行く上で気になることと言えば、やはりどのような人(または性格)が向いているのだろうと考える方も少なくはないと思います。

「就職活動をするときに自分の長所とマッチしているだろうか」「初めて選ぼうとしている職業で自分には合っている業務か不安」など転職活動で悩んでいる方も多いと思います。
そこで今回は、サービスエンジニアやフィールドエンジニアに向いている人の特徴や、働くまでに必要なスキルや知識があるのかを解説していきたいと思います!

・ サービスエンジニアに向いている人の特徴
・ 専門的なスキルや知識は必要かどうか
この記事を読むと分かること

サービスエンジニアに向いている特徴6選

実際に僕自身が働いてきて、肌で感じた「向いている人の特徴」をご紹介したいと思います。
すべてに当てはまっていないからダメということでなく、どれか一つでも自分に近いものがあればサービスエンジニアの素質を持っていると思うので自分と対面しながらご参考に見て行ってくださいね!

じっとしているのが苦手な人

走り出すビジネスマン

サービスエンジニアは仕事中は常に動いていることが非常に多いです!メンテナンスをする時は手足を動かして対応しますよね。また、現場に赴くために車を使って移動したり、電車などの公共交通機関を利用したりするので業務中は動いていることが多い職業です。

中にはデスクワークのような1日中机の上で考えることが得意な方もいらっしゃいますが、どちらかと言うとそういった方はあまりサービスエンジニアには向いていないと感じます。
毎日景色を変えて仕事がしたい!と考えている方にはおすすめですよ!

人から喜ばれるのが好きな人

人から喜ばれることを好まない方はかなり少ないと思いますが、ここで言っている「喜ばれるのが好きな人」とは、相手がどうしようもなく困っている状況で助けてあげたい!!と強く思う方のことを指しています。
街中で道を尋ねて来た方に正解を教えてあげた後に、「本当にありがとう!」と言われるとすごく嬉しくなったり幸せに感じる方がいれば、間違いなくサービスエンジニアは向いている職業だと思います。

定期点検などは別ですが、基本的に相手が困っているときに駆けつけてメンテナンスをするというのがセオリーのお仕事なので、こういった感謝をされたり喜ばれるシーンはかなり多いです!
困っている人を助けたい!と日頃から強く思っている方はぜひサービスエンジニアを志してみてはいかがでしょうか。

コミュニケーションを取るのが好きな人

話を聞くビジネスマン

メンテナンスをするときは必ず、お客さんと対面してコミュニケーションを取る必要があるお仕事です。
もともと人と話すことが得意だったり、人見知りをしないという方はおすすめです!

このコミュニケーションをうまく取れると現場での仕事が非常にやりやすくなり、次の案件にも繋げることもできます。極論ですがやはり仕事は「人と人」で成り立っているものなので、コミュニケーションはとても大切だと個人的には思っています。

逆に言ってしまえば日頃からコミュニケーションを取ることが得意な方であれば、サービスエンジニアという職業はある意味天職なのかもしれませんね。

ピンチの時でも冷静でいられる人

お客さん先でメンテナンス作業をしていると、いつか必ず「ピンチ」になることがあります。そんなときに冷静に対処できる方はサービスエンジニアに向いていると思います。

面白いもので、ピンチに陥ったときほど焦ってミスを連発しやすくなるのがサービスエンジニアの性なんです。ましてや初めて間もない新入社員や業界に入ったばかりの方などには多々起こりえます。

ピンチのときこそ「冷静」に判断する力があれば、正解への道は意外とすぐ近くに転がっていることが多いので、普段から周りの人に「〇〇さんは落ち着きのある人」だったり「焦っているところを見たことが無い」と言われたことがある方はおすすめの職業です!

プラモデル作成などものづくりが好きな人

木製のミニ四駆

プラモデルや工作が好きな人は機械をいじるサービスエンジニアに向いていると思います!
過去にいままで、自分が手間暇かけて作ったものがあったり、組み立てやプラモデルを作っていると時間を忘れたことがあるという経験がある方は間違いなくサービスエンジニアでも素晴らしい力を発揮することができます!

ものづくりが好きだとサービスエンジニアという職業では、楽しみながら仕事をすることができるのでぜひご自身の幼少期を思い出してみてくださいね!

負けず嫌いで向上意欲がある人

こちらは主にメンタル面での特徴になりますが、「負けず嫌い」「向上意欲」の両方を持ち合わせている方は間違いなくこのサービスエンジニアという職業に向いています!
メンテナンス作業中どうしてもうまくいかない時に、「もう諦めよう」と即決してしまう方だったり「毎日同じことの繰り返しで嫌だなぁ」と悲観的になってしまう方は向いていないと感じています。

「機械ごときに負けてたまるか!!」と持ち前の負けん気があれば、必ずうまくいきますしお客さんにもその熱意が伝わって、1人前のエンジニアになるのがとても早くなります。
自分の性格を見直して、ポジティブな方だろうと思う方はぜひサービスエンジニアを志してみてはいかがでしょうか!

必要なスキルや知識は必要ない

エンジニアと聞くと、「なにか専門的な知識が必要なんじゃないか」と不安に思う方もいらっしゃるかと思いますがサービスエンジニアに関して言えばスキルや知識は必要ないと思っています!
その理由は、

・ 扱う機械がニッチな為、最初から分かる人はそうそういない
・ 初めのうちは先輩社員と同行するのでそこで吸収できる
・ 会社側で研修制度がある
以上のことから、入社までにスキルや知識は特段必要でないと考えられます。
強いて挙げるのであれば、「電気関係」の基礎知識がある方は有利かもしれません。必ずと言っていいほど現代の機械には電気が使われています。

メンテナンスをする時に電気分野をすこし理解している方だと、抵抗無く仕事がスタートできるかもしれません。ただし先にも述べたように、研修や先輩社員と同行して技術は覚えていくことになるので電気が分からなくても気にする必要はないと思って頂いても大丈夫ですよ!

工具は触りながら覚えていこう

ドライバーとスパナ

工具に関してはメンテナンスのときに必ず使うツールになるので、こちらは実際に現場で触りながら覚えていくようにしてください!
プラスドライバーでねじを締めたことがあります!程度の方がほとんどなので、そこは安心してOKです。ただし工具を使ったことが無い方や、プラスドライバーを握ったことすら無いという方は近くの「ホームセンター」などで手に取って見たほうが良いです。

サービスエンジニアの世界では「習うより慣れろ」の世界でもあるので、まずは先輩社員の使い方や動きを真似して技術を吸収してみてくださいね!

まとめ

今回はサービスエンジニアやフィールドエンジニアに向いている人について、経験則から特徴について解説してみました。内容をまとめると、

・ 体を動かすことが苦にならない人がおすすめ
・ 人と接する機会が多いのでコミュニケーションはとても大事
・ 特別なスキルや知識は必要ない
困っている人を助けて感謝されることが本当に多いお仕事なので、やりがいはとてもあると思います!これを機にサービスエンジニアやフィールドエンジニアに興味を持ってもらえると嬉しいですね!